新型コロナウィルス感染症（covid-19）への対応について

以下の場合、3月8日のOrchestra ヘリクリサム公演について中止、もしくは来場をお断りし後日演奏配信等の対応をいたします。

・行政機関の指示を受けた場合

・その他中止の必要を認めた場合

中止等の発表は、SNSとホームページにて行います。

Orchestra ヘリクリサム 演奏会へご来場予定のお客様へ

新型コロナウイルス感染予防のため、Orchestra ヘリクリサムからのお願いです。

（右画像参照）

木許裕介先生による合奏と九州交響楽団ヴィオラ奏者 田邉元和先生による弦楽器トレーニング。

初めてソリストを迎え、コンチェルトの合奏も行いました。

良い本番になりそうな雰囲気が出て来ました。

3週間後の3月8日はOrchestra ヘリクリサムの演奏会。

今回は【3週間前企画】として指揮者・木許裕介先生に、この演奏会のプログラムに詰まった魅力を伺いました。

今日は楠本隆一先生をお招きし、

合奏指導をしていただきました。

午前中は弦分奏も。

年明け最初の合奏練習でした！

九州交響楽団 首席オーボエ奏者 佐藤太一先生をお呼びしての木管セクションレッスン！

様々な喩えも織り混ぜての分かりやすいレッスンで、プロコフィエフならではの音楽を奏でるヒントをたくさんいただきました。

Epoch Symphony OrchestraさんとNavis Orchestral Windsとで共催したプレイベント、

たくさんの方々にご来場いただきました！

各楽団にゆかりの楽曲を、混成メンバーによるアンサンブル演奏でお届けしました。

2月から3月にかけて、それぞれの演奏会をお楽しみいだだけると嬉しいです！

2ヶ月後の3月8日は Orchestra ヘリクリサムの演奏会。

今回は、運営に携わる3人がソリストについて語った座談会の様子を「月刊 ヘリクリサム」の形でお伝えします。

読めば Orchestra ヘリクリサムのことをきっともっと知りたくなりますよ……！

Orchestra ヘリクリサムが3月8日に演奏するプーランクのピアノ協奏曲は1950年1月6日に初演されました。

今日は記念すべき初演70周年となります。

この素敵な協奏曲の魅力について、Orchestra ヘリクリサムのメンバーに尋ねてみました！

演奏会プレイベントをEpoch Symphony OrchestraさんとNavis Orchestral Windsとで共催します。

各楽団にゆかりの楽曲を、混成メンバーによるアンサンブル演奏でお届け。

1月17日 福岡市南区塩原のライトハウスコーヒーにてお待ちしています。